2019年01月16日

2019年成人式

2019年も始まって2週間。毎年そうなのだけれど、

成人の日が日本では決められている。晴れて20歳に

なった人たちを公的にお祝いする。20歳になった事

を公的にお祝いするなどと海外にはあるのだろうか、

といつも不思議に思うけれど。これはこれで日本独自

のものでよいのではないかと。まあ、お祝い事は悪い

気はしない。最近は荒れた成人式と言う報道も少なく

なってきたので、穏やか一日となった。良かった。

 成人式を機に正月気分は終わると私は感じている。

松の内までは得意先や仕事関係のあいさつ回りで正

月に足を突っ込んだままで活動する。それも一巡し

た松の内が明けたあたりから本格始動だ。

 今年の成人式を迎える前に週末は訃報が続いた。

学者の梅原猛氏。氏の発言やニュースとところどこ

ろでお目にかかって来たとは思うが、本をじっくり

読んだ覚えはない。私が出くわすぐらいだから、ニ

ュース性の高い、それこそイノベーティブな発言を

していたのだろう。ググって調べると時代を刺激す

る発言が折々にあったようだ。政治家の人たちにも

影響力があったらしい。合掌。

 日曜日の朝。その当時私も幼かったので、あまり

興味がわく番組ではなかった。海外旅行など庶民に

はとても遠い話で、学術的な物でもなかったように

思える。その系統の番組が現在でも土曜日の朝に多

く残っている。まだ1ドル360円の時代で、海外のニ

ュースはとても珍しかったのではないか。女性が世

界を巡って紹介する番組だった。私は幼くてそれよ

りも漫画の方が面白かった。兼高かおるさん。美人

だったと思う。哀悼。

 土曜日の夕方。家族(父は不在)がテレビの前で集

合した。素朴と言うかシンプルすぎるというか、あ

まり手をかけないというか、幼稚園の子供が書く絵

画のようなアニメだった。それにまとまりがないそ

の分優しげな男性と女性の声。田舎くさいというか、

昔くさいというか。その名の通り「まんが日本昔話」

市原悦子さん。家政婦でも活躍された。黙祷。

 当たり前だけれど、新しい人がどんどんと世の中

に出てくれば、世の中が広くならないかぎり、どん

どんと押し出される人が出てくる。順番と言えば順

番だけれど、押し出される時間のタイムラグ分、人

は成長していると信じたい・・・なぁ。
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2019年01月07日

仕事始め

今日2019年1月7日、月曜日。今日から仕事始めの方も

多いと思われます。今年は4日が金曜日、5日が土曜日

ということで、まあ例年4日は、新年の顔出しの挨拶

だけと言う企業も多く、(私が働いていた企業もそう

でした)4日を有給取得し、長めの休暇を実施する会

社が多かったようです。長い休暇はそれはそれで喜

ばしいのですが、新年の出勤の初日が月曜日と言う

事で、ブルーな気持ちもより一層かもしれません。

ブルーを速やかに払拭し、ビジネスモードに

入ることですね。

 休みの最後の日、何気なくテレビを見ていたのです

が、ちょっと面白そうな企画に手が止まりました。

「今でしょ」でブレイクした予備校講師がMCを勤

めている番組で「高学歴ニート」に説教するだったか、

教育するだったか、議論をするだったか・・・まあ

名前はどうでも良いのですが、とにかく高学歴なの

にどうしてニートをしているのか、議論する内容

だったと思います。その中で‘親のすねをかじれ

るだけかじる’と言うのがあって、討議をしてい

たのですが、私はそれについて賛成です。

私も親のすねはかじれるだけかじってきました。

(浪人をして東京の私立大学に入学して一人暮

らしもさせてもらったから)親の立場にしても

子供が他人に迷惑をかけるのだったら、親の自

分に迷惑をかけろ、とこれはまあ、その通りで

すね。ただ、親のすねがかじり終わった時、

自分の足で立っていられるか、と言う問題があっ

て、その点の想像力がニートの人にあるかは疑

問だけれど。好きな仕事が見つからないから、

ニートでいる、と言うのもありました。予備校

の先生は仕事には「したい、したくない」とい

う軸と「できる、できない」という軸があって、

その4つの窓のどれをするのか、という考えがあ

ると。さらにしたいという仕事に巡り合うのは

偶然で、できる仕事に就くのは必然である、と。

仕事をこのような2軸で私が考えたことがない

のですが、まあその通りだと。なぜ考えたこと

がないのかと言うと、偶然を待っていることは

できないし、できることがどのぐらいできるのか

自分ではわからないから。強いて言うのなら、

上記のような論理展開は結果論でしかないと

私は思ってしまうのですが・・・。

この偶然必然の説明にスティーブジョブズの例

を出したのが、今の若者達に響いたのではない

でしょうか。スティーブジョブズは「したい、

できる」仕事を実践した稀有な人物だと。こ

の偶然必然のキーワードを使って説明するのは

興味深い点でした。商品を開発する際にも、

自分が欲しいという前提(自分がしたい)

で開発することもあれば、人々が欲しがってい

るという前提(自分ができる)で開発するかの

どちらかです。前者は偶然で後者は必然とい

うことかも。振り返ってみて自分はどうかと。

うーん・・・少しだけできるで、少しだけし

たくない・・・か。少しだけできるは、選ん

でいる仕事で何とか食っていけている現状

があって、少しだけしたくない、は元来が

怠け者だから。

皆さんはどうでしょうか?「したい、できる」窓

に入っているでしょうか?

 まあ、とにもかくにも2019年が始まりました。偶然

を快く迎えて、必然には気持ちよくリレーションを継

続していくことにしましょうか。
 
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2019年01月06日

新年の平成最後の年

皆さま、あけましておめでとうございます。本年も

どうぞよろしくお願いします。

 今年は2019年、平成最後の年となりました。4月に

は新元号が発表され、平成の時代は終わります。平

成の時代、30年。平成が終わることでテレビや新

聞などのメデイアでは平成の時代とは何だったのか、

との内容が多く特集されました。その多くは「昭和

のつけ、清算に費やした時期」だったというもの。

今朝のサンデーモーニングでも同じ内容が伝えられ

ました。その中で若いコメンテーターがなるほどと

思ったことを述べています。「平成の時代がどうで

あったか、と考えるとその多くが昭和からの連続で

考えているのは、これらを企画している人たちが昭

和の人たちであったという事。それもバブルを経験

して、その流れで平成を語っているから」・・・だ

った内容のことを言っています。なるほど、と。平

成の時代で成長した人々に語らせれば、また違った

平成が浮かび上がってくるというのは至極もっとも

なことだと感じた次第です。

 それはその通りなのですが、私もバブル期にはす

でに働いていた身には、昭和の清算が平成の時代だ

った事にはとても共感、納得を感じています。私個

人ではまだまだ少ない給料で、バブルの様相は他人

事の様でした。多くのキャッシュも持ったこともな

く、ディスコで入り浸ったこともなければ、ジュリ

アナやマハラジャなどは名前だけを知っていたもの。

貯金もなく、夜になれば東京の一人暮らしで安酒を

呑んで、寝入ったものです。しかし、世の中はご存

じのように、バブル崩壊後は大きく変動しました。

処方としての規制緩和、これはアメリカの新自由主

義を標榜したグローバリズムで、国内では多くの規

制が取り払われました。そして始まったデフレ経済

とデフレ対策による大幅な金融緩和。庶民、個人の

賃金はデフレで下がる一方で、ジャブジャブのお金

は市中に出回り、お金が商品となって利益となるお

金を生むという現象が生じ、一部の大手企業はグロ

ーバリズムの恩恵を受けて、過去最高の利益をはじ

き出している。非正規労働者が増え、貧困層という

新しい言葉が生まれ、中間層は細り続ける。グロー

バリズムに含まれていた、人々の移動の容易さが、

迎え入れる側の余裕の限界を超え、結果エゴイズ

ムが生まれ、セルフファースト思想(自国第一思想)

が声高に叫ばれ出しました。この流れの行きつく先

は保護主義になり、保護主義の流れはその道の途切

れを見つけることなく、戦争となることは歴史が

証明している・・・ような意見が出ている新年。

 暗いことばかりではなく、ITの発達により、

IoT、AI、ロボットなどの科学の発達が歴史の

不連続点のように出現している現在。人類にはさ

らに無限の可能性が感じられる・・・ような意見

もパラレルに出されています。

 どうなる事やら。極度に悲観的になっても仕方が

ないし、かといって底抜けに楽観的になってもいけ

ない。ただ、自分ができる目の前のことを確りとや

っていくしかない。自分にできることを行うことが

原点であることを、改めて改めて感じる正月でした。

 皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2018年12月28日

今年の仕事納め

今日、12月28日金曜日。例年では仕事納めは29日だけ

れど、今年は29日が土曜日で休みになるので、今日

が最後。今年も1年の仕事が終わります。仕事納め

に大掃除をするところが殆どだ。私は生来、元来、

ずぼらなので大掃除はしない。奥さんが一生懸命

にしてくれて、私のお尻を叩くので、身の回りを

軽く整理(要らないものを捨てる)するだけ。

それだけでも自分では大きな掃除をした感覚に陥り、気

分がすっきりとする。掃除は気分を良くするものだと何

度も何度も改めて感じる。

 先ほど今年初めての雪が大阪堺市でも舞った。ほんの

一瞬。それこそ息を止めていた間だけだったのだが。一

瞬だけ姿を現して、そして逃げて行った。夢のシーンの

ような演出だった。雪は季節の印字のようで、何か一瞬

気持ちを支配されたような感じになり、空を見上げてし

まう。青空の中の離れ小島のような雲からそれは舞って

降りてきた。春の日差しに目覚まされ、夏の雨に涼を取

り、秋の風に身支度を唆され、冬の雪に静かに従う。枕

草子ではないけれど、自分にはそんな一年がまた終了し

たように思える。

 今年の仕事のことを思い返せば、今年は事業の範囲を

広げた。広げたと言っても、中小企業診断士の業務範囲

の中のものだ。その範囲の中のものに資源(資源と言っ

ても時間だけ)を注力しただけである。今までは人材

育成、組織開発を主としていたのを、それに財務範囲を

加えた。銀行の融資を実現する活動を始めた。なので、

今は名刺を二つ持っている。ある時は従来の名刺で、

ある時は銀行融資実現の名刺で。必要な時はその二つの

名刺を同時に配っている。診断士の中でも銀行融資を主

としているのは銀行出身の人が多いのだが、それに準じ

ようというのだ。融資は資金繰りの改善にもなるし、事

業再生、企業再生にもつながる。これは始まったばかり

で、山を登って行くのはこれからだ。長い登り道が続く

だろう。

 仕事納めの日、安どのため息をつくことができ、来年

への期待と不安を持つことができる。有難き、感謝である。
 
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2018年12月25日

今年のクリスマス

 12月25日、今年のクリスマスも終わった、という気分だが、実は今日が
本当のクリスマス。日本では、クリスマスはサンタクロースのイベントと
して賑わいがあるようで、クリスマスイブでクリスマスを楽しみ、クリス
マス当日に25日は、もうクリスマスが終了した、と感じる人が殆どではな
いのか。

 さすがにクリスマスは楽しいイベントなので、マスコミ各社も楽しい文
章を載せる。その中にサンタクロースの情報収集力についてのコメントが
あった。クリスマス前に情報の在り方についてアメリカ、カナダ、中国が
大きなニュースを報じた。情報収集をするその道具についてのやり取りだ
が、その顛末もクリスマスでは少し沈静。情報収集では映画でもよく知ら
れているが、民主主義の母国のM、新大陸のC、旧体制のK、世界の中心
を意味する地域の情報部などが有名か。その中でもローマにある宗教国家
がその情報収集体制では抜きんでているらしい(コミックより)それらの
情報機関よりサンタクロースの情報収集力はどうだろう。

 今朝、私は娘の「サンタが来てた」という声でさました。「どうしてサ
ンタは私が欲しいものを知っているのだろう」と。不思議がっていた。私
の横で妻がようやく目をこすりながら「そうなん?」と答えていた。奥さ
んは少々寝不足だ。理由は子供たちが寝静まるまで起きていたからだが。
 ほほえましい紙面では、サンタクロースには配下のスパイが全世界に散
らばっていて、それも数えきれないほどのスパイが、子供たちの情報を正
確にサンタクロースに伝えているそうだ。その収集力はきっとどこの情報
機関よりも図抜けているに違いない。その結果が娘の言葉になっている。
(といってもうちの娘は成人をとうに越している)

 話は変わって、クリスマス連休となった初日の23日は日本では天皇誕
生日である。今年の天皇誕生日は、天皇が退位を表明したことで、天皇
としての最後の誕生日である。最後の平成時代と言う事もあってか、例
年以上に天皇に関するニュースが多く流れた。沢山の人が参賀する様子
を報道し、穏やかな表情で天皇は手を振っていた。天皇の存在に関して
は様々な意見が存在するが、それらの暗い気分を一掃する笑顔である。
さらに多くの人を感動させたのは、その声明である。自分の考えをまと
め、自分の文字で綴り、自分の声で発した。自分が考え、まとめ、文字
にし、発表することが最大に人を感動させることだという事を改めて感
じた人も大勢いたに違いない。他人の言葉で、紙に目を伏せながら、ど
こを見ているのかわからないままに読み上げ、実行しない言葉でまとめ
あげられた声明とは雲泥以上の差がある。

 最後に今日25日は母の誕生日である。卒寿を後にしている。いつまでも恙
なくあることを願ってやまない。
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2018年12月18日

父の車

 父は私がまだ20代半ばで亡くなった。私は4人兄弟で一番下の妹はまだ

高校生で、父が54歳の時だった。父は町工場の社長で決して楽な経営で

はなかったが、今思えば良い時期も数えるほどはあったかもしれない。

 その父の思い出がいくつかあるが、車のことが一つ、今思追いだされる。

 父は決して高価な車には乗らなかった。乗ろうと思えば乗れたのではな

いか、とは今思っている。晩年乗っていたのは、今は無き日産サニー。

良い車ではあったと思うが、トヨタはコロナやクラウンを出していて、

もっとよい車はあったかと思う。記憶は定かではないが、私が小さいこ

ろに家族で乗っていた車は確かブルーバード。この車も信奉者がいる

ぐらいの良い車であった思うが、これも日産は生産をすでにやめている。

父の車は日産が続いていたと思いだす。付き合いで購入したかもしれない

車だが、父が乗り続けたメーカーだ。その日産が世間を賑わせている。

 日産は青い目?(鳶色?)の社長が来る前、国から見放されたメー

カーだ。技術は日本の誰もが疑わない素晴らしいものだ(と聞いている)。

GTやフェアレディZなど日本の名車と言う以上の日本のシンボルだっ

たと思える。経営が成り立たず、日本国から見放され、フランスの力

を仰いだ。規模は日産の方がはるかに大きなものだった。日産の凋落

と復活は数多くのニュース、著作、分析書で報告されている。簡単に

言えば、知ったかぶりのコンサルタント風に言えば、ガバナンスの

欠如である。部署と部署の調整の不足、個人同士のやっかみと足

の引っ張り合い。とても属人的な要素だ。一方トヨタは豊田家の力が奏

していて、世界最大の自動車メーカーとなった。(だから創業家経営が

ベストだと言っているわけではない)日産を復活させた青い目の社長は

今、塀の中だ。些細な知識しか持たない私にとっては、その逮捕理由が

いまだに理解できない。確定はされているが、もらっていない報酬の記

載漏れだということだが。報酬は貰って初めて税金が発するはず(ここ

が法人税と異なる)。確定はしたが、もらっていない報酬の不記載に何

の罪があるのだろうか、などと考えてしまう。社内クーデターと見る向

きもある。クーデターを構成する日産の人々は青い目の社長によって復

活した恩恵を受けてきたものではないのか、どうだろう。恩恵を受けた

からと言って罪を犯したものを見過ごせと言っているわけではない。ど

こかの球団と一緒で内紛はお家芸なのだろうか。

 父が日産の車を一番だと思っていたかどうかはわからない。私は父と

違い日産以外の車に乗っている。日産の車が嫌いだからではない。自分が

好む車が他メーカーにあるからだ。そういえば、父が逝った後に残された

町工場は内紛がありながらも、後継者が育たずに閉めた。内紛で会社が

つぶれるわけではないが、(他人の手に移ることはよくある)現場の人

間はげんなりで「いい加減にしてくれ」と言った心境ではないだろうか。
posted by P.S.コンサルティング at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年12月17日

穏やかな冬

今年の冬は暖かい。温暖化の影響がだんだんとはっきりとわかってきだし

たような。北極圏の氷は30年前と比べて大きく減少したらしい。氷の範囲

が小さくなり、日本への寒気の到来においても数もその厳しさも少なくな

ったように思われる。といっても日本の冬はやはり冬で、油断をすると

すぐに風邪っぽくなり、鼻水がでる。暖かい冬だが、私はすでに2回も

鼻水をたらし、熱を出し、各二日間ほど寝込んだ。なぜだか、医者に

行って風邪を治してもらおうという気分は薄く、自分で治すんだとい

う意識が強くあった。加齢に対する抵抗なのかもしれない。

 今年は夏から、高校の同期の還暦同窓会の連絡係となり、昔の友人と

会うことが多くなった。不思議なことにその場では新しく友人となった

人も多い。私たちの世代はまだまだ子供が多い世代で、私の学年も45

0人いた。(高校の受験募集人員が450人だった)これだけ居れば、

皆の顔も名前も覚える能力が私にはなく、同窓会幹事になって「初めま

して」が多く飛び交った。名前を知っていたものでさえ、その容貌の時間

の経ち具合に、驚きを禁じ得なかった。これはお互い様か。還暦同窓会

の連絡確認打ち合わせを進めている間にも同級生のメンバーの訃報が舞い

込んでくる。過ぎ去る時間に関しては人を含めたすべては平等にあり

(相対性理論は考慮しない)、我々は皆順番に「生の営み」に参加して

退出していくが、その退出が思ったより早ければ、やはり感情が揺さぶ

られる。年若い人が先に退出するような順番が守られなければなおさらだ。

 さて、我が家にもその時の経過、新しい順番を迎えようとするものが

いる。末っ子の浪人生だ。受験前の追い込みで、冬休み(予備校での

冬休み)長く机に向かっている。一年の浪人期間を経て、来春には大

学生となる約束だ。彼もそれを意識して取り組んでいるが、どこの大

学の学生となるかがやはり親の気がかりだ。大学の期間は人生とって

大きな意味のある時間だ。高校生までは子供の気分ではいたが、大学生

はもう大人、社会の空気だ。彼もあと3カ月たてば、その空気の中に入

り込む。

 暖かな冬で、今日もそれほど冷え込まないらしい。夜になれば、さす

がにコートは必要だが、肩をすくめるほどの厳しさは無いようだ。

沖縄もイギリスもフランスも車もアイフォーンも喧しいが、今日の冬

の日は穏やかだ。
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2017年02月22日

2月の賑やかさ

 暦に拠れば大寒が過ぎた2月の中ごろぐらいは陽も明るくなり、

だんだんと暖かくなると思ってしまうが、これが大きな錯覚。

2月はまだまだ寒さの底を備えており、油断は禁物。

待ち遠しい春に気が逸ってしまうために、寒さが余計に体に応

える。また今年はその変化が大きい。SNSでは今月2月の水

曜日、とあるところで半袖になるくらいの気候だったのが、翌

日の木曜日には雪が積もった映像が載っていた。本当のところ

は分からないが、今年は日本でもそれぐらいの寒暖の差がある。

1日で10度以上の変化。天気のジェットコースターだな。

 今年の2月は色々と喧しい。彼の北の国のトップの長兄(ト

ップは三男)がマレーシアの空港で暗殺されたというニュース

が飛び交っている。アメリカの大統領の話もあるが、2月の後半

はこの暗殺の報道でテレビのニュース、情報、バラエテイ番組が

うるさい。最近はお笑い芸人を登用して世相のニュースを報道し

ようとする企画も多くそれらも一斉に長兄のニュースを流している。

 時間の問題だったのだろう。5年前から三男による長兄の暗殺計

画があったらしい。長兄と三男は腹違いの兄弟で、長兄が国のト

ップを襲うという噂もあったが、結果は三男が7年前に国のトッ

プについた。その2年後に三男が長兄を殺害するという計画が立

てられ、実行するタイミングを測られ、5年後の今月に実現した

。長兄には息子がいる。二十歳を過ぎている。歴史はめぐるとい

う事になれば、長兄の息子も高い確率で歴史に残る行動を起こす

に違いないのではないか・・・

 大阪のとある市では8億の土地が実質に200万円で売り払われた

とか。それも国のトップの奥さんが長になるらしい学校の法人に。

隣接するほぼ同じ広さの土地は市が8億円で購入したらしい・・・。

学校法人の弁護士は市のチョンボと言い放った。市は赤っ恥だろう。

これから市はどう出るのだろうか?市は沈黙を守るのだろうか?

 今日は寒いです。明日は5度か6度気温が上昇するという。その後

はまた今日と同じぐらいの寒さ。今年の2月はにぎやかだ。
posted by P.S.コンサルティング at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月27日

長男が幼稚園の頃だったか、男の子なのである種当然のように昆虫に興味

を持ち、我が家でカブトムシを飼ったことがある。二頭。ホームセンター

で買ってきた飼育ケースにこれも買ってきた土(腐葉土?)をいれる。長男

は幼稚園から帰ってくるとケースを覗きこみ、土の中に入ってみえないカ

ブトムシの幼虫を観ていた。年子で生まれた長女である妹も同じように兄に

つられて覗き込み、二頭の名前を何度も叫んでいた。カブトムシケースは

私たちの部屋の奥の窓の所に置いてあり、私も二人と一緒によくケースを

覗きこんで、あれこれと話した。カブトムシは無事成虫となり、つけた名

前が「金」と「銀」。これは妻の発案だが、子供たちもすんなりと受け入

れ、我が家はその年の春から夏は「金」と「銀」が話題の中心となってい

た。夏が終わる頃、子供たちと話し合い、大阪の南にある山へ放すことに

した。私と長男がカブトムシを手に持ち、木の幹に置いた。カブトムシは

2頭とも動かずにいた。私たちはそれを少しの間見て、車に戻った。長女

は何も喋らなかった。車の中は勤めて妻が「金」と「銀」の未来について

陽気に子供達に語っていた。

 「金」と「銀」は子供たちの最愛の1番と2番だった。

  今日、私と妻は銀を冠する日を迎えた。銀婚式だ。結婚して25年、

結婚した日は25年後のことなど想像したこともなかったのに、この日を迎え

ることができた。25年を経て、子供が3人になり、長男は就職が内定し、

長女は社会人になり働いている。末の次男は高校2年生で、高校生活を

満喫する青春のファーストステージにいる。私は髪が真っ白になり、同

級生は定年のことを話題にする年齢になった。会社を興して14年でまだ

借入返済があり、まだ何を血迷うのかこれからさらに金融機関から資金

を借りようとしている。

 25年は銀で金は50年だそうだ。金婚式を迎えるときは82歳か。25年を

過ごせて来れたのは、なんだかんだは普通の夫婦のようにあったが、妻の

おかげ。暮らしのパートナー。大病もなく恙なく来れた。それと子供達の

おかげ。さらに母親。それにちょうど30年前に亡くなって、天から見守っ

てくれていると信じている父親。

 山に放ったカブトムシの「銀」とは同位になったが、「金」と同位になれる日は

まだこれから25年必要だ。妻と一緒にありがたみを積み上げて淡々と行くしかない。
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2016年10月13日

ミスコンテスト

美人コンテストの事らしい。コンテストだから参加した人の中で誰が一

番美人であるかということを決めることらしい。このミスコンテスト、

慶応大学での催しがなくなったそうだ。このことに関して識者らしい

立派な方々が意見を発せられている。ミスコンテストのくだらなさを

嘆いておられるのだが、どうも私には???と思うところがある。

ミスコンテストを目の敵のような言動も見られるのだがミスコンテ

ストは悪いのだろうか?ミスコンテストを開いて一番喜んでいるの

は参加する美人と自分で思い込んでいる女性たちなのではないか

と私は思っている。勿論それを見る私たちは「へえ〜。こんなきれ

いな女性が世の中にいるんだな」と関心はするけれど、それだけの

ことだ。どこかのテレビ局がコンテストの一位になった女性(それ

も慶応の)を採用しているやら何やらで、記事に書かれているけれ

ど、それが悪いことなのだろうか?ミスコンテストのグランプリに

なるような女性とは私は全く縁がないわけだが、どこそこの大学の

ミスコンテストのグランプリというのであれば、それはそれでニュ

ースとしてみる。古めかしい言葉でいえば親からもらった顔が美人

コンテストで一番になったというのであれば喜ばしいことではない

のか。一方で、顔の整形をして一位を獲得したというのであれば、

それはそれで良いのではないのだろうか?後でそのようなことを明

らかにして知らない人たちに伝えてやればよい。
  
コンテストは単なる遊びだ。(遊びが運命を決める事だってある)

 見栄えが良い女性をもてはやすのがいけないというのであれ

ば、自分たちで「見栄えが悪いが(器量は悪いが)、優しさが一

番コンテスト」とかを作れば良いのではないのだろうか?私の

ことでいえば、もしイケメンコンテストが開かれるようなことが

あって男子全員参加ということなら、一次審査までも行かなく

書類だけで落とされるような様子である。しかし、一位にな

ったイケメンはどんな奴か見てみたい。単なる好奇心からだ。

見た目で勝てなくても人間の価値は見た目以外の点にあると

信じているからだが(でないと私のような人間に生きていく

勇気が湧かない)

 今回の慶応のミスコンテストは主催する慶応の学生集団内

で何か事件のようなことが起きたから実施はされないようだ。

祭りの花の一つがなくなってとても残念な気がする。

ミスコンテスト(単に見栄えが良い美人コンテストとして)に

反対する輩こそが見栄えで人間の価値は大きく決まるという

狭い考えの持ち主と思えてならない。
 
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