2017年02月22日

2月の賑やかさ

 暦に拠れば大寒が過ぎた2月の中ごろぐらいは陽も明るくなり、

だんだんと暖かくなると思ってしまうが、これが大きな錯覚。

2月はまだまだ寒さの底を備えており、油断は禁物。

待ち遠しい春に気が逸ってしまうために、寒さが余計に体に応

える。また今年はその変化が大きい。SNSでは今月2月の水

曜日、とあるところで半袖になるくらいの気候だったのが、翌

日の木曜日には雪が積もった映像が載っていた。本当のところ

は分からないが、今年は日本でもそれぐらいの寒暖の差がある。

1日で10度以上の変化。天気のジェットコースターだな。

 今年の2月は色々と喧しい。彼の北の国のトップの長兄(ト

ップは三男)がマレーシアの空港で暗殺されたというニュース

が飛び交っている。アメリカの大統領の話もあるが、2月の後半

はこの暗殺の報道でテレビのニュース、情報、バラエテイ番組が

うるさい。最近はお笑い芸人を登用して世相のニュースを報道し

ようとする企画も多くそれらも一斉に長兄のニュースを流している。

 時間の問題だったのだろう。5年前から三男による長兄の暗殺計

画があったらしい。長兄と三男は腹違いの兄弟で、長兄が国のト

ップを襲うという噂もあったが、結果は三男が7年前に国のトッ

プについた。その2年後に三男が長兄を殺害するという計画が立

てられ、実行するタイミングを測られ、5年後の今月に実現した

。長兄には息子がいる。二十歳を過ぎている。歴史はめぐるとい

う事になれば、長兄の息子も高い確率で歴史に残る行動を起こす

に違いないのではないか・・・

 大阪のとある市では8億の土地が実質に200万円で売り払われた

とか。それも国のトップの奥さんが長になるらしい学校の法人に。

隣接するほぼ同じ広さの土地は市が8億円で購入したらしい・・・。

学校法人の弁護士は市のチョンボと言い放った。市は赤っ恥だろう。

これから市はどう出るのだろうか?市は沈黙を守るのだろうか?

 今日は寒いです。明日は5度か6度気温が上昇するという。その後

はまた今日と同じぐらいの寒さ。今年の2月はにぎやかだ。
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2016年10月27日

長男が幼稚園の頃だったか、男の子なのである種当然のように昆虫に興味

を持ち、我が家でカブトムシを飼ったことがある。二頭。ホームセンター

で買ってきた飼育ケースにこれも買ってきた土(腐葉土?)をいれる。長男

は幼稚園から帰ってくるとケースを覗きこみ、土の中に入ってみえないカ

ブトムシの幼虫を観ていた。年子で生まれた長女である妹も同じように兄に

つられて覗き込み、二頭の名前を何度も叫んでいた。カブトムシケースは

私たちの部屋の奥の窓の所に置いてあり、私も二人と一緒によくケースを

覗きこんで、あれこれと話した。カブトムシは無事成虫となり、つけた名

前が「金」と「銀」。これは妻の発案だが、子供たちもすんなりと受け入

れ、我が家はその年の春から夏は「金」と「銀」が話題の中心となってい

た。夏が終わる頃、子供たちと話し合い、大阪の南にある山へ放すことに

した。私と長男がカブトムシを手に持ち、木の幹に置いた。カブトムシは

2頭とも動かずにいた。私たちはそれを少しの間見て、車に戻った。長女

は何も喋らなかった。車の中は勤めて妻が「金」と「銀」の未来について

陽気に子供達に語っていた。

 「金」と「銀」は子供たちの最愛の1番と2番だった。

  今日、私と妻は銀を冠する日を迎えた。銀婚式だ。結婚して25年、

結婚した日は25年後のことなど想像したこともなかったのに、この日を迎え

ることができた。25年を経て、子供が3人になり、長男は就職が内定し、

長女は社会人になり働いている。末の次男は高校2年生で、高校生活を

満喫する青春のファーストステージにいる。私は髪が真っ白になり、同

級生は定年のことを話題にする年齢になった。会社を興して14年でまだ

借入返済があり、まだ何を血迷うのかこれからさらに金融機関から資金

を借りようとしている。

 25年は銀で金は50年だそうだ。金婚式を迎えるときは82歳か。25年を

過ごせて来れたのは、なんだかんだは普通の夫婦のようにあったが、妻の

おかげ。暮らしのパートナー。大病もなく恙なく来れた。それと子供達の

おかげ。さらに母親。それにちょうど30年前に亡くなって、天から見守っ

てくれていると信じている父親。

 山に放ったカブトムシの「銀」とは同位になったが、「金」と同位になれる日は

まだこれから25年必要だ。妻と一緒にありがたみを積み上げて淡々と行くしかない。
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2016年10月13日

ミスコンテスト

美人コンテストの事らしい。コンテストだから参加した人の中で誰が一

番美人であるかということを決めることらしい。このミスコンテスト、

慶応大学での催しがなくなったそうだ。このことに関して識者らしい

立派な方々が意見を発せられている。ミスコンテストのくだらなさを

嘆いておられるのだが、どうも私には???と思うところがある。

ミスコンテストを目の敵のような言動も見られるのだがミスコンテ

ストは悪いのだろうか?ミスコンテストを開いて一番喜んでいるの

は参加する美人と自分で思い込んでいる女性たちなのではないか

と私は思っている。勿論それを見る私たちは「へえ〜。こんなきれ

いな女性が世の中にいるんだな」と関心はするけれど、それだけの

ことだ。どこかのテレビ局がコンテストの一位になった女性(それ

も慶応の)を採用しているやら何やらで、記事に書かれているけれ

ど、それが悪いことなのだろうか?ミスコンテストのグランプリに

なるような女性とは私は全く縁がないわけだが、どこそこの大学の

ミスコンテストのグランプリというのであれば、それはそれでニュ

ースとしてみる。古めかしい言葉でいえば親からもらった顔が美人

コンテストで一番になったというのであれば喜ばしいことではない

のか。一方で、顔の整形をして一位を獲得したというのであれば、

それはそれで良いのではないのだろうか?後でそのようなことを明

らかにして知らない人たちに伝えてやればよい。
  
コンテストは単なる遊びだ。(遊びが運命を決める事だってある)

 見栄えが良い女性をもてはやすのがいけないというのであれ

ば、自分たちで「見栄えが悪いが(器量は悪いが)、優しさが一

番コンテスト」とかを作れば良いのではないのだろうか?私の

ことでいえば、もしイケメンコンテストが開かれるようなことが

あって男子全員参加ということなら、一次審査までも行かなく

書類だけで落とされるような様子である。しかし、一位にな

ったイケメンはどんな奴か見てみたい。単なる好奇心からだ。

見た目で勝てなくても人間の価値は見た目以外の点にあると

信じているからだが(でないと私のような人間に生きていく

勇気が湧かない)

 今回の慶応のミスコンテストは主催する慶応の学生集団内

で何か事件のようなことが起きたから実施はされないようだ。

祭りの花の一つがなくなってとても残念な気がする。

ミスコンテスト(単に見栄えが良い美人コンテストとして)に

反対する輩こそが見栄えで人間の価値は大きく決まるという

狭い考えの持ち主と思えてならない。
 
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マーク

 皆さんはマークとロゴの違いをご存じだろうか?私もわからなか

ったのでググってみるとおおざっぱにいえば、マークは図形でロゴ

は文字だそうだ。マークもロゴも素晴らしい力を発揮するので、今

はとても重要視されている。近いと思える言葉にエンブレムやシン

ボルと言うのもあるが、ここでは置いておくことにします。皆さん

でググって下さい。

 このマークの力の強さを今十分に感じている。やはりこのマーク

の威力ってすごいんだな、と。どのマークかと言うと、車の初心者

マークのこと。車に乗られる方は全員その力の恩恵を被ったはずだ。

緑は若葉を表し、黄色は注意喚起の意味だそうで、きっと私が今

までに見てきた中で最も絶大なる力を持っているマークだ。

 現在、私が使う車にそのマークが貼られてある。

 理由は就職の内定が決まった長男が私の車を堂々と使ってい

るからだ。就職の内定が決まったら、自動車の免許を取ると決

めていた長男が、9月に鳥取の自動車教習所の合宿に参加し、晴

れて家に戻ってきた。教習所の卒業証書を携えて。帰阪した彼

はさっそく運転免許試験場に向かい、昼過ぎには試験をパスした

とLINEで知らせてきた。これで路上にでるドライバーが一人

増えたことになる。その日から、夜になって妻か私が助手席に乗

せられて彼の実地訓練の助手を勤めている。

 自動車教習の教官の苦労も少しは分かろうというもの。私の

高校時代の友達が途中で自動車教習所を辞めたと昔、私に話し

たことがある。教官の言葉に納得いかなくて、腹を立て、その

教習所をやめたそうだ。当時(約30年前)はそんな話が少なから

ずあった。現在は競争が激しいので厳しい教官も殆どいなくな

ったように思えるが、助手席に乗ると教官の気持ちになる。

毎日、毎日、一日中、生まれたてのヒヨコが歩き出すような運

転をする何人もの教習生の横に乗って、運転を教えるストレス

が、大きく溜まって行ったのだろう。今では想像できるが、習

っている側は、それはそれで一生懸命なので理解できる余裕が

ない。そのストレスが助手席にいる私にかかってくる。

 練習で家に帰って来た際にはジュットコースターを乗り

終えた気分になる。安心というか、終えた安堵感と言うか、完

遂した満足感というか・・・

 私の車に貼られたマークがこの1年間彼を守るだろう。それ

ほどにパワーのあるマークでることを今さらに認識している。

 この若葉のマークの威力がなくなる頃、彼は左胸に新たな

マーク(バッジ)をつけることになる。このマークは会社の一

員としての社会的責任をまとったものだ。会社のマークをリ
ーデイングできるような社会人に一日も早くなってもらいた

いと思う。

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2016年09月02日

秋の響き

台風が過ぎて突然に子どもの声が良く響くように感じる。昨年の

秋の終わりから弊社事務所は堺市の実家の近くに移った。元々は

私が小さいころに住んでいた工場の2階を改装したもので、家か

ら歩いて50Mぐらいの所にある。事務所の隣が保育園だ。この

保育園は歴史が長く、現在の園長先生が3代目だと聞いている。

その保育園の子供の声が、台風が過ぎてからよく聞こえるよう

になった。

 以前から夏が終わるシグナルと言うと、朝夕が突然に涼しく

感じられたとか、蝉の啼き声がいつの間にか聞こえなくなった

とか、人によっていろいろ感じるところがあるだろう。私には、

音や声が良く届くようになった、鮮明にビビッドに聞こえるよ

うになったというのが秋のシグナルの一つだ。

 今年の夏は過去最高に猛暑日が多かったそうだ。温暖化

の影響かと耳慣れたことを言われてもどうなるものでもな

い。人類がもたらしているであろう温暖化に関係なく地球

の周期が暖かくなっている時期なんだ、とかいくつかの意

見があるが、本当のところはよくわからない。わかってい

るのは猛暑日が過去最高に多かったことだ。皆さまお疲れ

様です。

 今年の夏はオリンピックで始まりオリンピックで終わっ

た。日本の各選手も最高のパフオーマンスを出して、多く

の感動をもらった。何よりも陸上の100M×4リレーで銀

メダルを獲得したのは快挙の中の快挙と言っていいのでは

ないか。ちょっとポイントがずれているかもしれないが、

農耕民族が狩猟民族相手に短距離走で秀でるなんてそりゃ、

猛暑日も過去最高になるはだ、なんて一人呟いていたりする。

 まっすぐな感動もありがたかったが、のどにひっかかっ

ていることもある。

 毎年のヒロシマナガサキの慰霊で、首相がスピーチをする

のだが、世界唯一の被爆国としての核被害の惨さのメッセー

ジを伝えているのに、その時間が過ぎればたちまちに世界に

向かって「核先制使用反対」に反対をするのはどういう事な

のだろうか?

 彼のすべて表現、行動、思考、対応その他すべてが虚ろで

表面的で、自分が持つ権力を子供のおもちゃのように扱うこ

とがどうしても引っかかる。想像力と読書(教育)の欠如と

決めつけても仕様のないことだが、時間を経るにしたがい、

障害となるものを生じさせることなく不毛な行方へ進んでい

くように思える。再びの悪夢は要らない。

 今も隣の保育園では音楽に合わせて子供たちが遊戯を行っ

ている。秋の運動会に向けての練習だろうか?若い先生が吹

く笛の音がやたらにこちらに響いてくる。秋が訪れていますね。
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2016年08月05日

学生時代からの夢

 学生時代からの夢がいくつかある。他愛もない夢だ。そのいくつか

は20歳代にこなしてきたがまだ多くが残っている。アメリカ大陸横断、

国際列車の乗車、カリブ海に面した砂浜でビールを飲むとか・・・。

アメリカ大陸横断は学生の卒業旅行で今のバッグパッカーのようなこ

とをしてグレイハウンドバスにはホテル代わりに世話になった。国際

列車は、本当はシベリア鉄道かオリエント急行に乗りたかったのだけ

れど、チャンスがなく、シンガポール発クアラルンプール行の列車に

乗った。カリブ海に面した砂浜はユカタン半島のカンクンで1日だけ

満喫した。残っているのがリオのカーニバルを見る事だ。

 この夢が適うかどうかはまだ時間が残っているのでわからないが、

是非実現してみたい。実際に見てきた友達から話を聞けばその欲望は

高まるばかりだ。

 そのリオで4年に一度のスポーツの祭典が今日開会式を迎える。

 聴いたところによれば南アメリカ大陸で開催される初めてのオリン

ピックだそうだ。南米の大国ではブラジルとアルゼンチンが挙げられ

るが、やはり経済規模ではブラジルが上なのだろう。それに首都は

ブラジリアだが、ここはUSAのワシントンのようなもので、政治

都市であり経済都市ではない。首都で行われないオリンピックの一

つである。

 有体に言えば、開催決定から開催実施までの熱狂のエンディング

が始まるわけだが、そのエンディングがクライマックスと共に終わ

る。治安などの問題が大きく課題として続いているが、戦争のクリ

スマス休戦ではないが、オリンピック平安としてこの期間は平和な

時間となることを願うばかりだ。

 日本の選手の活躍も勿論待ち遠しいが、それ以上に選手の人たち

の競技としての成果が楽しみである。結果としてのメダルも素晴ら

しい。素晴らしいが真に感動を与えるものはメダルまでのプロセス

である。

 今回のリオの祭はテレビを通して十分に満喫できそうだが、実は

もう一つ夢がある。自分が住む国でのオリンピックの開催を迎え

る事である。東京オリンピックは幼すぎて記憶がない。4年後の

東京オリンピックは自身還暦を迎えるが十分に楽しめそうだ。

 学生時代からの夢は果たせたり、まだ課題として残ったり、

色々だ。
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2016年07月04日

赤の思い出

今朝も梅雨はどこかに行って不在。夏の日差しが今日1日を充分に

照り付けてくれそうな予感。夏らしいのは季節なのでそればそれ

でよいが、体調管理の注意が必要。

 夏の真っ赤な太陽ではないが、数日前から我が家のリビングの

本棚には幅5センチメートルぐらいあるだろうか、真っ赤な色を

した本が威厳を放っている。クリエイティブの世界では金赤と言

う色があるが、それは華やかな赤色。本棚にある本の赤はどちら

かといえば鉄分を含んだちょっと恐れ多い感じの赤色だ。その本

棚の前に神妙な顔をして問題集を読み込んでいる高校2年の息子が

いる。高2の息子が最近リビングを占領している。我が家は決し

て広いとは言えないが、子供たちには各自の部屋がある。自分の

部屋に入らずに家族が集まるリビングにいるのだ。今日から1学

期の期末試験らしくその勉強のためにリビングにいるという。私

たちの時代には自分の部屋がなく家族がいるリビングや居間では

勉強ができないと誰かが言っていたのを思い出す。しかし、次代

が変わったというのか、何かの調査で日本の最高学府の最高大学

の学生の意見ではリビングで勉強をしていたという学生が多いら

しいのだ。

 高校生が勉強をするというのは結構なことだが、リビングには

我が家で一番大きなテレビがある。私がテレビをよこで見ている

のを構わずに試験勉強をしている。五月蠅いのに頭に入るのだろ

うかと訝るこちらの都合はもろともせずに鉛筆を動かしている。

その姿を赤い本は認めているようだ。K赤のほんの背表紙には立

派な大学の名前が書いてあるが、高校2年生からこのような受験対

策本を活用するとは。学校の伝達が刺激的なのか、本気でその学校

に入ろうとしているのか、はたまた私なんかがやっていたただ単に

本棚の風格を上げるためなのか・・・

 受験生対策に必要とされる赤本がリビングの本棚に2冊ある。先

ほど述べた幅5センチメートルはあるかと思う赤本と1センチメー

トルほどの赤本。幅の細い赤本は長女が大学対策に使ったらしいも

の。その圧力は天と地ほどの差はある。長女に言わせると願書を大

学に提出した時に大学から送られたというもの。本当?と野暮な確

認もせず、デコレーションとして本棚に挟んである。学生の本棚に

は必需品の大学対策赤本だが、これから大学入学が決定するまで、

高みから受験生を眺めるのだろう。
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2016年07月01日

梅雨の晴れ間

今日は昨日までの梅雨空と一転して晴れ模様。天気予報士によれば

梅雨の中休みという事らしい。中休みは待っていたぞ、とばかりの

気持ちが出てくるから張り切りすぎてしますう。夏真っ盛りの暑さ

はその強さを呆れるぐらいに発揮するのに、中休みは調子に乗って

しまうような危うさがある。ほどほどにしていただかないと夏の盛

りには注意してかからない熱中症に囚われてしまいそうだ。

 EUの離脱を表明したイギリスに対する姿勢が厳しい。こちらは

中休みの調子に乗ってということではないようだ。離脱派の勝利は

多くの知識人や知性派の人々の思惑を超えて、部屋の片隅に存在し

ていた溜まった空気のように存在感を発したが、離脱派は調子に乗

って(ちょっと言い方が悪いかもしれないが)勝利した意思を具体

的プロセスに落とし込めていない。離脱派のリーダーだったブロン

ドの子ダルマは首相になることを拒んでいる。もう一人のリーダー

候補がいるようだが、ジャーナリズムに載る様子を見ると、多くの

人を牽引できる虚勢で造られた迫力と空虚な激しく強い自信が感じ

られない。ブロンドの子ダルマよりはその風貌からスマートと見え

るかもしれないが、口元に卑しさが少し感じられるのは私だけだろ

うか?

 拒否されたEUは自分たちの存在感と面子と沽券の関わりからそ

の離脱を強く英国に求めるだろう。その一方で(裏では)きっと引

き留め工作が進んでいるに違いない。理由はそれが政治だからだろ

う。矛盾しているようだが、それが政治なのだろう。

 英国のEUから離脱表明は、夏真っ盛りの日本におけるゲリラ豪

雨のように大きなニュースにはなるけれど、また被害はゼロには押

さえられないが、基のインフラを大きく崩すようなことはないよう

に願いたい。

 移民により自分たちの生活や権利が脅かされている事実を持って

、歴史の逆行を示唆する意思表示を行い、何千万人もの命を奪った

戦いを許した道を振り返り進んでいくなんてことは、人類の知性が

疑われることになるのではないか・・・なぁ・・・。
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2016年06月30日

梅雨の衝動

ここしばらく、梅雨の梅雨らしい天気が続いている。冬の季節と

夏の季節のぶつかり合いが日本列島の上空で起きているというが、

この戦いなかなか勝負がつかない。勝負がつかないおかげで、地

上には雨が降り続いている。勝負がつかないから大地には雨の恵

みを与え続けるというのも変わった趣向だが、雨空を見るたびに

気持ちは晴れない。南の島では降り続く雨が画家による殺人を引

き起こすこともあったようだが、この溜り溜まりつつある鬱積を

どうにか吐き出すことができたらとは思わないではいられない。

 6月は日本には雨だが、欧州では梅雨と言うものがなく、6月周

辺の季節は欧州では1年で最も気持ちのよい季節だ。(ジューンブ

ライドという言い方が言い表している)その気持ちの良い季節にま

さしく晴天の霹靂という事態が発生した。

 英国がEU離脱の国民投票を行い、離脱派が勝利した。

 欧州の集合は果たしてイギリスなしに営んでいけるのだろうか?

EUはご存じのように2回の大戦の舞台となった欧州で、もう2度と

(2回起きたが)戦争を起こさないという趣旨と意思の下に始まった

集合(つながり)の発展形である。フランスとドイツが強い紐帯を

意図し英国をはじめとした他の国々が支えてきた。元々欧州に戦禍

をもたらさない構想はイギリスの宰相チャーチルが第2次大戦後誰よ

りも早くとなえた概念だ。欧州大陸の有り様は歴史的に常に島国で

あるイギリスにも直接に関係している。

 伝え聞くこところに拠れば高齢者は離脱を支持し、若年層はEU

残留を指示していたという。またそもそも連合王国だったイギリス

の各王国がEU離脱勝利で終わった国民投票に異を唱え、残留の動

きが始まったという。(スコットランドや北アイルランド、リバプ

ールやロンドンも)国民の意思が国の動きを左右するというのは民

主主義の根本である。ただ、「その後」を持たない衝動だけの(移民

に反対という)国民の意思が勝利した時には大きな落とし穴が待ち構

えているに違いない。

 EU離脱の意思がイギリスを一時席巻したが、祭りの後の落ち着き

の中で自分たちはこれからどのようになって行くのか、リーダーは誰

なのか、を充分に考え話し合い、道筋を示してほしいと思うのだ。道筋

が示さなければ再考するというのも重要な選択肢の一つであり、表示後

の新しい判断で修正が有効になるというのも民主主義の大きな力だ。
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2016年04月01日

新年度

今日は曇り。季節風に言えば花曇りと言ったところか。機能の夜遅くか、

明け方なのか雨が降ったのか、車の天井に水の粒が多くあった。その雲

がまだ大阪をおおっているのだろう。

 別れの季節が終わり、出会いの時が始まりましたね。自分にとっては

何が別れで、何が出合いかのかよくわからない年齢になって来たけれど

も。別れといえば、独立以来お付き合いいただいた企業様との契約が終

わり、役目が終わったこと。契約いただいたときには右も左もわからな

いコンサルタントで、診断士資格の知識と広告業界での経験しかない自

分だった。それがなんとかかんとか13年も、紆余曲折はあったけれど、

事業をやれて来れたのは、その企業との契約が出発点だったと言えるか

もしれない。毎月毎月役員会議に出席し、意見を述べ、会社が成長する

方向への標を言及させていただきました。30歳前の若手社員だった人た

ちは40近くの中堅社員になり、会社の屋台骨をさせている。このまま実

力を発揮していってもらいたいと願っています。

出会いといえば、新しい事業で、本当に本当に、言葉の意味での地域密

着の学習塾を始めたことか。先生は私が勤めている。昼のビジネスでは

各企業様の研修やコンサルをメインに夜は学習塾で子供たちの講師を務

める。人を活かすすべをコンサルで学んで、これを子供たちにうまく応

用できれば多くの大学生が講師を務める塾や企業経験がない人々が講師

を務める塾とは多少差別化ができるかもしれないと仮説を立てている。

学習塾のターゲットは自分が卒業した小学校と中学校の卒業生。事業な

のでうまく転んでくれれば良いのだけれど・・・これは一生懸命に頑張

って、天命を待つしかない・・・か。

新年度もありていだけれど必死に頑張っていくしかない。これはずうっ

と変わらない。子供が大学を卒業して就職し、家庭の在り方も少しずつ

変化をしていくけれど、これは新年度を迎えた嬉しい変化として自分の

刺激としていきたい。

皆さまの新年度は如何でしょうか? 今日は花曇りでも明日は晴れます

ように。
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